コピーライティング基礎④「ストーリーで伝える」 − とある芸人のテクニックがスゴイと思った話 −

コピーライティング

どうも、のいまんです。

本日は、商品を紹介する際に非常に必要になる記事になります。

この部分を理解している人と理解していない人では、商品の売れ方が違います。

「ストーリーで伝える」とは

商品を紹介する際に、ただ商品の特徴を並べて紹介するよりも、具体的なストーリーを書くと読者に伝わりやすいです。

たとえば、ビールの紹介をする際に、

このビールは、のどごしが良くて、味の濃いビールです!

と紹介するよりも、

このビールは、喉が乾いたときにゴクゴクと飲んだときの爽快感が最高です!

しかも、アルコール分が他のビールに比べて多いので、ガツンと響く味です!

の方が、このビール美味しそうと思いませんか?

このようにストーリーで書くと、商品のイメージが湧きやすいです。

なぜ、「ストーリーで伝える」が重要なのか

では、なぜストーリーの方が伝わりやすいのか。

その理由は、二つあります。

  • 理由① 人は物事を同時に処理するのが苦手
  • 理由② 人は理論よりも感情で決定する

では、それぞれについて書いていきます。

  • 理由① 人は物事を同時に処理するのが苦手

人は、本来マルチタスクするには、負荷がかかります。つまり、ただ特徴を並べているだけでは、人は処理するのに負荷がかかってしまうわけです。

わざわざ、負荷のかかるものなんて読みたくないですよね。私もです。

しかし、ストーリーで書くことにより、情報が1つずつ入ってくるわけです。

おとぎ話の「ももたろう」、「うらしまたろう」、「さるかに合戦」、これらを読み聞かせする人も多いかと思います。これは、情報がゆっくり1つずつ入ってくるので、頭に負荷がかからないからです。

  • 理由② 人は理論よりも感情で決定する。

人は、商品を購入する際は、感情で決定します。その後で、自分の正当性を理論で固めていきます。

これは、どんな商品でも言えます。人の感情を揺らせば、商品が売れるのです。

その感情を揺らすのが、商品を買った時のイメージであり、ストーリーというわけです。

スポーツを経験している人なら、始めたばかりの頃もしくは、これから始める時に、道具を添える時に有名な選手が愛用してたら、気になりますよね。

たとえば、テニスをこれから始める人が初めてラケットを買う時に、

このラケットは、錦織圭選手が使ってると紹介されていたら、なんとなく自分も錦織選手みたいにプレイできるかもってイメージできて、感情が揺さぶれるますよね。

このように、人はストーリーで感情を揺らせば、商品を買ってくれるわけです。

とある芸人のテクニックがスゴイと思った話

さて、ここまで「ストーリーで伝える」重要性について書いていきました。

ここから、私がこの「ストーリーで伝える」に特化したネタをしていた芸人さんの話です。

その芸人さんは、「ミルクボーイ」さんです。

ミルクボーイのネタを知っている人なら、思い出してみてください。

知らない人は、YouTubeで「ミルクボーイ コーンフレーク」と検索すれば分かります。

私が、この素晴らしさに気づいたのは、テキトーにYouTubeを観ていたときの広告で出てきたのです。そこで二人が披露していたのが、とある会社のプランについてでした。

ミルクボーイは、会社のプランについてネタで紹介していました。

私は、かなり衝撃を受けました。全く知らないプランについて、どんどんイメージやストーリーが入ってくるではありませんか。しかも、笑いもあって面白い。これは、スゴイ。感動しました。

つまり、ミルクボーイのネタは、売りたい商品の特徴に対して、ストーリーを組み合わせることができるプロである。ということです。

この商品は、何でもいいのです。モノ、サービス、人物、なんでも特徴をストーリーを肉付けしてくれるのです。だから、伝わりやすい。だから、多くの人にネタの面白さが伝わったのだと思います。

正直、ミルクボーイのスキルがあれば、一生食っていけると思います。たとえお笑い芸人としての人生が終わったとしても、いくらでも手広くやっていけるだろうと思います。

それは、彼らが「ストーリーで伝える」ことで、人の感情を揺らすプロだからです。

最後に

「ストーリーで伝える」ということは、何かを売り出していく上で非常に重要になります。

ストーリーがあるから、情報が程よく与えられて、心が揺らされる。

これが理解するだけで、文章の書き方や日常の広告の見方も変わります。全てがあなたにアドバイスをくれる教材になるわけです。

私は、これで日常のCMやら広告というものを勉強ツールに変換できました!

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